刀の特徴的な刃文は三日月宗近锻刀公式の(平仮名4文字

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[期間限定] ▽ アークスシップ残骸?甲板 ┣  ┃ ┗  ▽ ダーカーの巣窟 ┣  ▽ マザーシップ内部 ┣  ┃ ┗  ┣  ▽ アークスシップ残骸?甲板/マザーシップ内部 ┣  ▽ 揚陸艇/壊世の果て ┗  ┗現在は実施されていません ┗現在は実施されていません ▽ 砂漠 ┣  ▽ 地下坑道 ┣  ┣  ▽ 採掘基地 ┣  ┣  ┣  ┣  ┗
[予告専用] ▽ 海岸 ┣  ▽ 浮上施設 ┗  ▽ 白ノ大城塞/唱結界内 ┗    ┗  ▽ 日本近海 ┗    [予告専用]   ┗      [予告専用] ▽ 世界樹 ┗    [予告専用]   ┗      [予告専用] ▼ 衛星?月 ▽ 月面/幻創の柱 ┗
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初心者にも優しいファンタシースターオンライン2用語集
疑問に思うわからないことは、を確認しましょう。
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※関連ページ →
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本作で使われていない過去作シリーズの用語は別ページに掲載して下さい。→
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愛を求める時に口をついて出る言葉。いわゆるテンプレ的な掛け合いのひとつ。半角なのが??
もともとはPSO初期のラグオルでまことしやかにささやかれた都市伝説に起因する。
レイキャスト=箱(レンジャー+キャスト男性)が頑丈そうな見た目に反して防御力が低く、歩くとガシャガシャと非常に煩く、
しかもPSO初期のレンジャーは戦力として支援役であり、火力に関しては控えめで、また支援能力も今ひとつ……有り体に言うと弱かった。
最強装備の散弾銃「」を装備すれば相当な火力をもてたのだが、
超レア装備であり、何よりハンターも装備できた上、射撃の威力は打撃武器と同じ「攻撃力」依存だったため、
ハンターが使うともっと強いと言う、レンジャーの独自の利点には全くなっていない武器だった。
そのため見た目の存在感と反比例した戦力であったことから、パーティーに参加すると「??は???!」と袖にされることも少なくなかったという。
(おそらくは仲間内の少々乱暴なスキンシップ、いじりであったとは思われるが、事情を承知しない人からは罵倒にも見えた可能性もある)
そんな冷たい世間の目の中、レイキャスト達は人のぬくもりを欲して「????!!」と叫んだという。
ちなみにPSOVer.2で防御力の問題や支援役としての能力を強化され、非常に強力なクラスになったということは一応付記しておく。
GC版以降の「EP1&2」ではスプレッドニードル自体がレンジャー専用装備になり火力面でも差別化がなされた。
PSO2では2016年にがまず実装され、同年末に満を持して初の★14武器として実装された。
ハンターは装備できないし、そもそもちゃんと射撃力に依存するためキャストが使用してもかつてのような悲しみは起こらないのでキャスト諸兄はご安心を。(そもそも2016年12月時点ではドロップ率が相当低いが)
[PSO2][俗]
をローマ字読みした俗称。
現時点では「採掘基地防衛戦」(、)、「禍津」(、?)、「幻創戦艦?大和」(、、)のクエスト中に搭乗できる。(緊急クエスト5種、ボーナスクエスト2種、クエストトリガー1種)
?例:絶望にてフリーメッセージ欄に「4,8アイス」と書かれている場合、wave4と8でA.I.Sに乗るという周囲へのアピール。
アイテム課金
オンラインゲームや携帯電話ゲームなどで導入されているシステムで、ユーザーにゲーム内で利用できるアイテムを販売する課金制度。
の通称。ダメージのポップアップ表示が青い数字になるのでこう呼ばれる。日(水)のアップデートではっきりと青色になり見やすくなった。
ダメージのブレ幅の最大値をたまたま引いた場合のほか、スキル等による「クリティカル率アップ」の効果で強制的に最大値になった場合もクリティカルとなる。
[PS系][俗]
PSO EP1&2以降でのレアアイテム(現物含む)が、赤い多面体の形状で出現したことに由来する。
ちなみにPSO2では、現物ドロップの場合はレアアイテムであってもカテゴリーが判別できる形状の赤いアイテムとして表示される。
赤色ののこと。
ボスエネミーを撃破したときに出現する赤い大きな結晶()を指すことも。
この正式名称はダーカーコアとなっている。(PSO2esに登場するチップ「ダーカーコア」がこれと同一)
アクションパレット
[PSO2][公式]
武器をあらかじめ登録しておき、戦闘中に素早く持ち替えて使用する事を可能にするシステム。
同じ武器でも違うパレットに重複して登録可能。パレットごとに個別のPAやテクニックを3つのスロットにセットできる。
開始直後のパレット数は3。コフィーのクライアントオーダーをクリアすることにより、最大6個まで拡張される。
「武器パレット」「メインパレット」とも(いずれも正式名称)。
ちなみに「武器パレット」「メインパレット」「アクションパレット」の使い分けだが、
「武器パレット」は“武器とPA/テクニックを設定するGUI”で「防具パレット(コスチュームやレイヤリングウェア、ユニット、リングを設定するGUI)」の対義語。
「メインパレット」は“現在使用中の武器を表示するGUI”で「サブパレット(スキルやアイテム、テクニックを設定?表示するGUI)」の対義語。
「アクションパレット」は“僅かなアクションでメインパレットやサブパレットを切り替えるシステムそのもの”を指す。
オラクルの所属者(プレイヤー)達のことを指す。ゲーム中では機関名?個人共にアークスと呼ばれる。
新しく発見された惑星の調査隊として降下し探検と調査をするとされる。
「Artificial Relict to Keep Species」の頭文字をとってARKS=アークスらしい。
この正式名称の和訳は現在未公表である。
relictとは生物学では「かつて広範囲にわたって分布していたが、現在は限られた範囲のみに分布している生物種」を差し、メタセコイアやシーラカンスなどのいわゆる「生きた化石」がそれにあたる。
あえて訳すなら「種の存続のために人工的に作られた残存種」というような意味になる。
しかしメタな視点から見るとレア武器欲しさに惑星の原生生物を乱獲しており、「Keep Species(種の存続)」の部分は自分達の種の事しか考えていなさそうである。
※レア武器目当てにまるぐるして乱獲していたのは★10武器が主流だった時期であり、目玉レアがレイドボス中心に移行した今はやや沈静化している……が、相変わらずバレンタインやクリスマスのイベントでは「会場に出現して邪魔になる」という理由で乱獲は続いている。勝手に他惑星でイベントやってるのはアークスの方なのに。
また、ゲーム内の描写にも「種の存続」のために動いている様子はなく、船団の目的も「惑星の調査」である。
そもそも、アークスという組織そのものの描写がいまのところハッキリしない。
公的な組織なのか、私的な組織なのかも不明。階級の描写はないが、(コスチュームの説明文などに見られる程度だが)『士官学校』なるものが存在するとされ、謎は深まる。
公式のアークスロゴ(の一部)に下部には小さく「SPACE ALLIED FORCE」と書かれており、これを訳すと「宇宙連合軍」となる。
フレーバーの範疇を出る出ないは別として、見方を変えればPSOのハンターズ、PSUのガーディアンズ、PSpo2iのリトルウィングに相当する組織とも言える(なおガーディアンズは準軍事組織、リトルウィングは軍事会社である。ハンターズは定義は不明だが、政府に関連する何でも屋という位置付けが近い。オンラインゲームの関係上、細やかな設定が掘り下げにくく、組織の定義もある程度のところまでしか決められてない場合もある)
しかし政府の描写がないため公的かは不明。政府が存在しないとも考えにくいとみる声もあるが詳細は明らかではない。
なお、マリアの発言によるとアークスが遺伝子レベルでいじくり回されているのは周知の事実らしい。
また、2015年9月発売の設定資料集により、自然交配だけでなく両親の遺伝子情報を使った試験管ベビーが日常的に作られている事が明らかになった。
他にも、EP3の外伝で語られた内容を考慮すると「種の存続」とはを指しているのかもしれない。
設定資料では種族としてのアークスの始まりが明らかとなった。種族としてのアークスは拉致した原住民に人体実験を行い、意図的にフォトン能力を持たせたのが始まり。
フォトン能力と最も相性がよかった種族が「ヒューマン」の始まりとなった。以後は交配のみならず試験管ベビーまでが日常的に作られているという。クローンを作らなかったのはルーサーやフォトナーたちが突然変異に期待したからだという(シャオ談)。
「種の存続のために人工的に作られた残存種」という翻訳はまさにピッタリだったということになる。
アークスカード
自分のプロフィールカード。シリーズでいうギルドカード、パートナーカードと同様。
アークススクラッチ
課金アイテムの一種。いわゆる。単にスクラッチとも。
アクティブスキル
[ゲーム][PSO2]
プレイヤー自身が能動的に操作入力することで発動するスキル。
条件を満たすことで自動的に発動する「」と区別して言う。
レンジャーのなどのように、サブパレットにセットして使う。
[PSO2][俗]
の俗称。キャンプシップと設置場所を繋ぐ移動用消費アイテム。
途中参加した際に「穴出しますね」など言われたら、しばらく待ってプールからテレパイプに進むと即合流できる。
「パイプ」「テレパ」とも略される。
また特殊能力の枠のことも指し、「穴あけ」と呼ばれる、特殊能力の枠数を増やすための作業を指す俗称も存在する。
プレイヤーの分身となるゲーム内のキャラクターのこと。
本作で謳われる&究極のキャラクタークリエイト&では、多種多様な編集項目をほぼ無限段階に変化させ自分の気に入った容姿のキャラクターを作成することができる。
ゲーム内で入手できる着せ替え用のコスチューム?アクセサリーなども存在する。
ナベアルチ()やリリアルチ()、アムアルチ()のように用いられる。
さらに短縮して、それぞれ「ナベチ」「リリチ」「アムチ」と俗称されることもある。
安全地帯の略。敵の攻撃が及ばない場所のこと。
ちなみに安置は「丁寧に置いておくこと」の意なので誤字である。
しかし「あんち」で変換しても安地とは出ないことがほとんどなので、安置のほうを多用する人もいる。
安藤 / 安藤優
[PS系][俗][公式?]
主人公、プレイヤーキャラクターのこと。
PSUでクレジットの最後に「And You」と記載されていたのを、語呂合わせで人名になぞらえたもの。
後にPSO2にてスクール水着を想定した「名札」として「AND YOU」のステッカーが登場しており、ある意味では公式用語になったとも言えるかもしれない。
ほとんどの場合のことを指す。たまにマイルームを指す。
「弱点以外ダメージ80%軽減」「弱点の顔を露出するのは短時間」「弱点を攻撃するとすぐに引っ込む」「弱点でない顔を攻撃し続けると暴走」と、
あらゆるエネミーを高威力の範囲攻撃と数の暴力によって薙ぎ倒してきたアークス達に対抗するかのようなエネミーである。
ソロ時ならともかく、マルチの場合は流れ弾で暴走してしまうことが多く非常に厄介。
クエストによっては確定行動としていきなり暴走状態で現れたり、暴走カウントが既に2つセットされているなど、完全に厄介モノ扱いとなっている。
一般的には都心を中心とした若年層の女性を中心に広まった言葉で、「イケてる男(Men)」または「イケてる面(メン)」。本来はハンサムな男性、美男子を指す言葉。
PSO2においては用法が若干異なり、意味合いは概ね「カッコイイ」といったニュアンスになる。感嘆詞としても稀に聞かれる。
対象はキャラクターに限らず、装備や施設などあらゆるものに対する評価?感想として使われる。「男前」という言葉でも用いられることがある。
ただし完全に主観的な嗜好によって発せられる感想にすぎないため、自分にとってのイケメンが誰かにとってもイケメンとは限らない。
広い用途に用いられ、そのためか否定の意味(イケメンではない、といった用法)で用いられることはあまりない。
余談だが、この言葉の語源については
「ギャル語由来」「ある特殊な性癖を持つ人々の隠語」「某雑誌の編集者の造語」など諸説ある。
なかには「イケーメンなるファラオの名前が由来」というトンデモな説も(もちろんそのような名前のファラオは実在しないのだが)。
○○マガツ
[PSO2][俗]
○の中には数字が入る。
ごく一部のプレイヤーが使用しているエクスキューブ100個分を表す単位である。
(XH)を4回、後半戦のの1回をクリアし、ドロップした★10~11武器を全てエクスキューブに交換すると大体100個になることが由来。
大体は95~99個になることが多く100個以上になることは稀なため誤差のある単位である。
ちなみに似たような言い方としてのことを「金マガツ」と呼ぶ。
インタラプトイベント
[PSO2][公式]
クエスト中に発生する突発的なイベントの総称。発生時は「○キーでイベントに注目」というテロップが出ることがある。
戦闘機による支援や予兆などもこれに含まれるが、それ以外はほぼ全てエマージェンシートライアルであるため、実質的にエマージェンシートライアルの別名と言ってよい。
α2テスト以前は「エマージェンシートライアル」という名前がなかったため、これらもすべてインタラプトイベントと呼ばれていた。現在でもアップデート情報などでは、Eトライアルに限らない総称である「インタラプトイベント」が用いられている。主にユーザー間ではインタラプトランキングをインラン、エマージェンシートライアルのことをEトラとして略される場合が大半となる。
インタラプトランキング/インラン/IR
1日に数回起きる事があるランキングイベント。指定された時間帯内で特定エネミーの撃破数などを競う。
インランという略称も頻繁に使われる。決してヘンな意味ではない。
ウィークリーランキング
マイルーム訪問者数とレアコンテナ解放数、タイムアタックランキングのクリアタイム(団体/個人)を競うもの。1週間単位で土曜0時に集計した数値をもとにランキング。
ウィッシュリスト
内の項目。自分が欲しい物を記載できる。
元々の用途は アイテムトレードのための検索キーワードを設定する項目らしいが、トレード機能自体がプレミアサービスの一部なので有料であり両者が課金した状態でなければ利用できず、他人の手を借りたいほどのレアアイテムはそもそもトレードできないなどゲーム内の物流の輪から外れているため、実情はあまり機能していない模様。
ウィスパー、ウィス
[ゲーム][PSO2]
1対1でチャットを行う手段のこと。
wisとも(whisperより)。また、他ゲームの用語をそのまま使い、囁き(ささやき、ささ)、耳打ち(耳)、tellなどと言う人もいる。
虚空機関(ヴォイド)
オラクルにおける研究機関。もしくは研究部の名で呼ばれる。
&以下ネタバレを含むため折り畳んでいます。見るには展開して下さい。
本作のシナリオライター宇野涼平氏が使う独特な言語センスのこと。ウノリッシュとも。
実際に宇野涼平氏が書いたものに限らず、作中の難解なテキスト全般の「それっぽい表記」を指して使われる一種の蔑称であり、現状好意的に使われることはない。
武器やユニットの説明文をはじめ、テキスト関係のほぼすべてで見られる。
コスチュームのカラーバリエーションには顕著で、雅、月、玄、など、ストレートにそれそのものを表現したがらない向きがある。
しかもかつてはこれらは一度、ユーザーからの「わかりにくい」との要望に応えて修正した過去があった。
かつては黒を1色表現するのにも新月、空闇、闇祝、黒蘭、明闇、黒遊、黒緋、黒陽、静閑、影雅、黒曜、墨影、刺緑、太黒、黒碧という呼び名があった。
他にもDF一族の【巨躯】と書いてエルダー、【双子】と書いてダブル、虚空機関と書いてヴォイドなど、漢字の読みと意味の乖離も特徴の一つである。
ウノリッシュ
ネット界隈を中心に、ファイナルファンタジーシリーズのプロデューサー「野村哲也」とその一党が用いる難解な用語や物語展開を「ノムリッシュ」と呼ぶが、
それになぞらえてPSO2で用いられる用語、物語展開を宇野語?ウノリッシュと呼ばれる。
ノムリッシュは「設定を読み込まなければついていけない」「話はつながっているが突飛」という類のものだが、
ウノリッシュは元々ある語を独自解釈して当てはめたり、唐突で前後の脈絡もない話の展開など異次元で難解なものとなっている。
両者の明的な接点はないとされるが、物語の根幹部分が「主人公は反体制」「今ある平穏な世界は偽物」「特にこうしたいというビジョンはない」「必ず正義」
「戦う以外の選択肢がない」「敵の本拠地にまっすぐ乗り込む」といった作風の部分を始め、「自分が関わってない過去シリーズも自分の手柄にする」
「過去作を改変して自分の世界観に歪曲する」といった手法で極めて似通っているため一緒くたにされてしまっている。
[PSO2] [EP4]
2028年現在の地球にて実用化がされている粒子。
粒子そのものが情報を伝達する性質を持つというが、まだその全貌は把握しきれていない。
情報通信のインフラとして利用されており、アニメやEp4の登場人物達が使用するPCやPSVitaにそっくりな携帯端末にはエーテル通信技術を使った次世代クラウドOSエスカが搭載されている。
その通信精度はバス移動中、さらにはトンネル移動中にも『PSO2』のプレイ通信が途切れないなど、リアル現代の通信技術を超えうるものになっている。(一番くじ アニメPSO2ドラマCDより)
ストーリーボードのピースでは「今から12年前(つまり2016年)に発見された情報粒子。媒介を必要とせず一切の遅延なしで情報通信可能な素子」として説明されるシーンがある。
また、東京でのEトライアル発生時のオペレーターのセリフから察するに幻創種の発生自体がエーテルと関係あるようである。
とあるNPC曰く情報通信だけに使えるものではないらしいが…?
日配信のストーリーボードでシエラから、「エーテルとフォトンはほぼ同じもの」「フォトンほどのエネルギーは生み出せない代わり、情報構成能力に優れている」と言った発言がある。
古代ギリシャでは純粋で新鮮な大気や空を示す言葉で、後にアリストテレスによって天上に由来する第五の元素として位置付けられた。
17?19世紀の物理学では空間中に満ちており、光などを伝達している物質としてエーテルの存在が仮定されていた。
化学ではジエチルエーテルに代表されるエーテル結合を持った揮発性の高い物質をエーテルと呼ぶ。
また、現在のコンピュータネットで一般的に使われているイーサネット(Ethernet)のetherはエーテルの英語読みが由来である。
英語のAimのこと。エイミングとも。意味は「狙う」「狙いをつける」「狙い」「照準」など。
ゲーム用語としては「狙いをつける技術」のことを指して「エイムが上手い」といった使われ方をされる。
RaはWBを弱点部位に正確に当てる必要があるので、これが上手いと周囲が非常に助かる。
ただ当てるだけではなく、撃つべきタイミングなども含めてそこそこのテクニックが要求されるため、
苦手なプレイヤーでは射撃に失敗しては貼り直し、張り直してはリキャスト待ち……ということも。
L/Pウィークバレットは「オートロックオンのターゲットカーソル部位にWBが必ず当たる」という機能を持つため
狙い撃ちが苦手なプレイヤーにもRaの敷居がグッと下がったが、これはそのまま「それだけ重要だった」ということの証左でもある。
エステカウンター
ショップエリア2階に存在するキャラクターの容姿を変更することが出来る施設。
時の項目(種族や性別、名前を除く)の変更が出来る。
ボイスや髪型などはチケット利用後、ここで変更しなければ反映されない。
一部の項目ではで入手する「エステ利用パス」か、キャンペーンなどで入手出来る「エステ無料パス」が必要となる。
エネミーウェポン
[PSO2][俗]
エネミーの体の一部を素材としたレアな武装の総称。
一定レベル(ハード以降)以上のエネミーが、ごく稀にドロップする。
旧作では、エネミーがドロップした素材(体組織や身体の一部など)をNPCに加工してもらうことで武装品として完成させていたが、今作では何故かドロップした時点で既に加工されている。
公式の新要素紹介で「??をモチーフとした~」と表現する事もあり、「エネミーモチーフ」と呼称されることがある。
エマージェンシートライアル/Eトラ
[PSO2][公式]
クエスト進行中に発生する突発的なトライアル。インタラプトイベントの一種で、条件をクリアすると報酬を貰えるものを言う。
敵の殲滅?捕獲、専用アイテムの収集など様々な種類がある。上手く突破すればメセタ?経験値やアイテムを得られる。
クエストのクリア条件に設定されているEトラは、最終エリアの最深部で発生する場合が多い。
「エマージェンシートライアル」という名前はα2テスト以降に生まれたもので、それ以前は「インタラプトイベント」にまとめて呼ばれていた。
「Eトライアル」はゲーム内でも使われている正式な略称。これを更に略した「Eトラ」や「ET」はプレイヤー間で生まれた略称。
また、発生時のカットインが赤色の場合は「赤トラ」とも呼ばれ、報酬にレアアイテムが貰えることがある。
エリートハムスター / エリハム
[PS系][俗]
目当てのレアアイテムが出るまでひたすら同じ事を繰り返し続ける廃人=「エリート」のこと。略してエリハム。
初出はPSU。PSUでは基本的にミッション(PSO2でいうクエスト)クリア時に出現するコンテナからしかレアアイテムが出なかったため、回し車を回すハムスターのように同じミッションを周回し続けるほかなかった。
【巨躯】戦争(エルダーせんそう)
本編スタートから40年前に起こったアークス対【巨躯】の戦いを指す。名前は設定資料から。
レギアス、初代カスラ、初代クラリスクレイスの活躍によって【巨躯】は倒された、ということになっている。この戦いによりアークスは事実上崩壊してしまい、後にルーサーの協力を得て再建するが同時に虚空機関という暗部やその傀儡である三英雄が生まれることとなった。
なお、この戦いは【巨躯】の闘争心が暴走した結果起きたものだという。
【巨躯】の塔
名前はEP1~2設定資料集の設定画から。遺跡エリアから見える巨大な建造物を指す。ここには【巨躯】の肉体に当たるファルス?アームの群体が封印されている。40年前の【巨躯】戦争で初代クラリスクレイス(アルマ)によって封印された。なお、この封印はフォトナーの封印術という記載がある。
クエストポイント制の緊急クエストなどで、特定のEトライアル発生が見込めるブロックを含む区間を往復することで、特定エネミーからのドロップ効率を上げようとする回りかた。
時間のかかるEトライアルが発生する可能性が高いブロックを避けて、狙っているエネミーとの遭遇率を上げられるメリットがあるが、参加しているマルチパーティのプレイヤー全員が折り返し地点やエネミーの出現条件、Eトライアルの発生条件などに関する基礎知識が無いと、エネミーの出現やEトライアルの発生が少なくなり、逆に時間がかかってしまうケースも有る。
往復せずに、存在するブロックを一筆書きのように回っていく従来のやりかたは、と呼ばれている。
こちらの場合は折り返しが無いため先頭集団が常に新鮮なブロックに進入することになり、Eトライアル(種類は問わず)の発生頻度は上がると考えられる。
「往復」か「まるぐる」かについてはEP3での実装および緊急クエストへの初登場()以降、議論の種になっている。
その時点での最強の装備がEトライアルで登場する特定ボスエネミーからのドロップに限られていることから、往復が最適解と見る人が多数派になっていた模様。(2015年のお月見、ハロウィン、クリスマスら季節緊急は野良でもこの傾向になっていた)
ビーチ3のレアグリ掘りなど特定ボスが早い段階で出現しないという理由でのクエスト破棄を繰り返す者が続出したり、知識がないまま往復という言葉だけ覚えて逆に効率を落とす者がいたりなどあまりにも荒れたためか、に導入された「Eトライアル期待度アップシステム」がから季節緊急にも導入。までほぼ続投されている。
このシステムにより、旨味のある特定のボスは規定のクエストptが貯まるまで出なくなったり、逆にポイントさえ貯まればどこでも出てくるようになったりと、進行ルートの固定化は避けられるようになった。
[ゲーム][インターネット]
接続を切る(ログアウト)、又は意図せず切断されること。後者の場合は特に「エラ落ち」と呼ぶこともある。
?例:「鯖から落とされた」「寝るのでこれで落ちますね」
ゲームサーバーがダウンすること。こちらは特に鯖落ちとも言う。
ハンタースキル「」の略。
「オートメイト」を略しているので、ガンナースキル「」も該当するが、こちらは「デトメ」「死線乙女」と呼び分けられている。
オートワード / AW
[PSO2][公式]
設定しておくことで、指定したシチュエーションで登録したセリフを自動的に表示することができる機能。略称「」。
これを利用することで戦闘中のロールプレイを行うプレイヤーも珍しくない。
?例:[メンバー]タブの[仲間がレベルアップ]の項目に「LVアップおめでとう!」と設定した場合、PT内で誰かLVアップすると「LVアップおめでとう!」のフキダシが自動でチャット表示される。
ただし画面のど真ん中に表示して視界を防ぐ(≒事故死を招く)事も多いので嫌う人も多い。長文やカットインを添える際はその点を考慮しよう。
端に表示するか半透明なら良いのに。
[PSO2][公式]
PSO2における惑星航行船団の通称名。外宇宙に新しい惑星を探して航行している。
ただ、何のために探しているのかは現在のところゲーム内外で語られていない。
調査だけってことはないと思うのだが……住むのだろうか?
なお、アークスとオラクルとの関係は不明。オラクル自体は使用頻度が少なく、あくまでも船団として存在が語られるのみで詳細は不明。
公式ページでは「巨大な船団『オラクル』内で編成された部隊が『アークス』」であると書かれているが、
シリーズ25周年を記念して発行された冊子には、「『オラクル』から『アークス』へと名前を変えた」と書かれている。
また、オラクルを形成しているシップはオラクルシップではなく『アークスシップ』であり、アークスでない人も含んでいるが、
アスタルテとの会話からは、「『アークス』の正式名称が『オラクル』」と言われ、整合性が取れなくなっている。
さらにEP3実装時に「これまでのおさらい」という形でシャオから簡単に説明を受けることができるが、
こちらでは公式ページの解説を踏襲した「オラクル船団内で編成された調査部隊がアークス」
という説明になっており、ゲーム内ですら解釈が統一されていない。
そして2015年9月発売の設定資料集には「オラクルを母体とする子集団がアークス」と記載された。
とりあえず最近の発表では「オラクルの中にアークスがある」という認識に落ちついて来たようだ。
「地球人類&人種&民族」のように分けると船団に住んでいる人々全体を「オラクル人」、その中で「アークス」(「白人と黒人と東洋人」のような大まかな分類)、アークスの中に「ヒューマン/ニューマン/デューマン(/キャスト)」がある(「白人の中のアングロサクソンやゲルマン」のような分類)と言えば分かりやすいか。
上気の「オラクル」と「アークス」のかんけいについては設定資料に記載されているのでここに掲載。
「オラクルとは元々はシオンと接触したフォトナーたちによる組織であり、外宇宙調査団「オラクル」として機能していた。
後に【深遠なる闇】が生まれフォトナーが戦う力を失った後は「オラクル」を「アークス」へと改名し、目的を外宇宙調査からダーカー殲滅へと変更した。」と書かれているが、目的は変更ではなく新たに付け加えられたものであり、基となる外宇宙調査は継続している。さらに改名された割にはオラクルという名称が残存しておりはっきりとはしない。
アスタルテのいう「正式名称」云々はこのことと思われる。
[PSO2][俗]
レアエネミーの、あるいは原種のを指す。
名前が似ているから。(が「ギンナガムトリガー」という表記も後押し)
声が子安武人氏であることから。
どちらを指すかは文脈で判断するしかない。
由来はターンエーガンダムのギム?ギンガナム。御大将と敬称される。
動かない標的のこと。カカシ状態とも。ボスエネミーにしばしば存在するダウン状態にいかに大ダメージを与えるかは戦闘において重要であり、最大火力を模索する議論がされることがある。しかし火力ばかりを求めると攻撃の当てにくさや燃費の悪さを度外視しがちになるため、カカシ相手にしか決まらないような攻撃ばかりを使うのも良くないと釘を刺す意味で用いられることもある。
本来は、サービス提供側(PSO2の場合はSEGA)がユーザーに利用料金を課すことを指す言葉。
ユーザーがSEGAに対して行うのは「支払い」で、「課金」ではSEGAに対して金を寄こせと言っているに等しい。
しかしネットゲーム黎明期に「月額課金」という言葉が使われ始めてから間違った意味が広まり、
ユーザーがサービス提供側にお金を支払う、有料サービスを利用する、など真逆の意味として広まってしまっている。
PSO2においては「」を購入することを指す。
基本プレイ料金が無料であるため、オンラインゲームの課金形態としては「アイテム課金」に相当する。
しかしながら、プレミアムセット等のように事実上「月額課金」に似通った課金形態も複合した形である。
プレイヤーズサイトののページで、『ゲームの面白さの根幹に関わる部分を無料でお楽しみいただけます』と言う基本方針が示されている。
有料のアイテムは、システム系、消費系、時間短縮系、キャラクター系の4つに分類され、収益の多くはACスクラッチで配布されるコスチュームなどのキャラクター系の割合が大きいものの、キャラクター系の売り上げが長期的には右肩下がりになる傾向があるためEP4以降は時間短縮系の売り上げを増やしたい意向がある旨を、木村DがPSO2放送局で発表した。
パスワードでロックされたPTルームのこと。
カチ / カチ勢
防御力や耐性を高めたカチカチの装甲を身にまとい、防御を固めるプレイスタイルを指す。
狭義では防御性能特化志向のうち、うけるダメージを徹底的に小さくすることで耐える「硬さ」を極めることを至上目的にしている派閥。
その他、HPを盛りまくって生存する「タフ勢」と言われるものもあるが、こちらは必ずしも「硬く」はないため狭義ではカチ勢に含まれない模様。
実装初期の採掘基地防衛戦?襲来のスーパーハードをソロプレイでクリアするカチ勢の動画が、コンテストでプロデューサー賞を取り話題となった。
語感が似ているが、俗に言うガチ勢とは別物である。
通常の構成ではカンストダメージ(999999オーバー)になってしまうような攻撃も、カチ勢の研究の結果1ダメージに抑えることも可能であることが判明している。
(緊急クエスト「」のが一定条件下で発動する。)
ダメージ計算の仕組みを利用した遊び方であり、敵の攻撃属性を分析し、対応する防御値や耐性をマグ、スキル、ユニット、特殊能力、潜在能力を組み合わせて対象とする攻撃の被ダメージの最小化を追求するため、一つの構成で多種類の攻撃の被ダメージを押さえられる訳ではない。
主に打撃防御特化、射撃防御特化、法撃防御特化に分かれ、それぞれ倍率がかかる前の攻撃力を防御値で小さくするアプローチと、敵側の攻撃倍率を耐性によって小さくするアプローチがある。
いわゆるカチ勢動画は研究結果の発表のようなものなので、カチ勢の人が常にその構成で遊んでいると言う訳ではない。
基本的には即死級の大ダメージにはちゃんと別の回避方法が用意されているので、レアドロップを狙って効率良くクエストを周回すると言う一般ユーザーには特に役にたつものでは無いのだが、このような追求ができるのも、PSO2の多様性であると言えるだろう。
動画投稿サイトにおいて、コントローラーやマウスのカチカチといった音がよく聞こえてしまう配信者につける称号。
オンラインゲームやソーシャルゲームの課金アイテムの販売に用いられる手法の一つ。
予め決められた種類のアイテムの中から所定の確率で選ばれたアイテムが入手出来る。
入手アイテムはプレイヤーが関与することは出来ないため運の要素が強い。
アイテムによる課金を採用するオンラインゲームでは必ずと言っていいほど採用されている販売形態であり、
このPSO2では「」や「」がこれに当たる。
スクラッチという名目であり、プレイヤーがマスを削るという所作が存在してはいるが、
結局運以外の何物でもないため、このスクラッチをガチャと呼ぶ人も多い。
名前の由来としては、玩具などの景品が入っているカプセルを販売する装置の総称「ガチャガチャ」より来ている。
カットインチャット
怒り?笑顔などキャラの表情を、吹き出しの近くでカットイン表示させるチャット機能。単にカットインと略すこともある。
直接コマンドを入力するか、発言入力ウィンドウ下にあるアイコンから選択して使用する。
クエスト中、特に交戦状態では邪魔以外の何でもないので、周囲に迷惑がかからないよう時と場所、用法用量を守って使用するように。
武器3種(、、)と武器のの武器アクションのこと。
PPを消費してダメージを軽減する。通常はキャラクターの正面方向の攻撃しか防ぐことができないが、ハンターのアクション「オールガード」によって全方位の攻撃を防ぐことができるようになる。
タイミングよく発動するととなる。
上記とは別に、特定の行動中に発生する「攻撃を防ぐタイミング」のこと。とは異なる。
の通常攻撃?PAの攻撃判定時?武器アクション「スピン」、PA「」、PA「イグナイトパリング」、スキル「Dセイバーウィンドパリング」習得時での武器アクション「円舞」に発生する。
正式な名称は今のところ存在せず、仮に呼ぶときには「ガード」「ジャストガード」、また過去の他社作品のシステムから「ガードポイント」等と呼ばれることが多い。
ガードと同じく攻撃を弾くようなエフェクトと効果音が発生し、攻撃自体は「当たった」判定になっているが、
ダメージ?状態異常や被弾モーションは完全に無効化される(ジャストガードと同様)。
内部処理はジャストガードと同一なのか、の鎌を破壊することができ、
フレンドパートナーの場合、成立するとジャストガード時のAWを発言する。
しかし、ハンター武器やカタナのジャストガードと異なり、衝撃波やカウンターによる反撃はなく、
タイミングを外すと直撃を受ける。
カウンターストップの略であり、ゲーム内のスコアなどがカウント限界に達することを指す。
レベルの上限についてはと呼ばれることが多い。
PSO2においてはダメージなどが上限に達した場合などに用いられることがある表現である。
[PSO2][蔑]
採掘基地防衛戦(特に襲来)において火力が低いにもかかわらず出現位置の近くに居座り続けて、エネミーが出現したら即座にエネミーに攻撃するプレイングのこと。
エネミー出現後即座に撃破すれば拠点の防衛にもつながる、素早くクエストがクリアできる、貢献度(特にファーストアタック)を稼げるなどの理論に基づいている。
反面、拠点の防御が疎かになる、結晶ptが集まりにくい、侵食核やビブラス爆弾の処理が追いつかなくなる、
火力が低ければクリアタイムがかえって延びるなどのデメリットも多々存在するため、他のプレイヤーからの反感を買いやすい。
攻撃によるダメージの振れ幅に影響するステータス。
被攻撃者の技量と比べて、攻撃者の技量が高いほどダメージの下限が引き上げられ、より高い数値が安定して出るようになる。
実際の処理は、攻撃力or最大ダメージに対して、技量差に応じた幅(0~100、0~50など)の乱数で減算処理を行っていると考えられる。
PSO2では、この技量による振れ幅のうちで最大ダメージが出る(減算処理が0になる)事をという。
[PSO2][公式]
PAおよびテクニックを発動する際にキャラクターの技量に対してかかる補正。ならびにその係数。
[PSO2][俗]
各種武器に設定されている特殊なパラメータ。
レアリティ★7以上の武器(一部を除く)ではこの値が高く設定されており、攻撃を行った際のダメージの振れ幅が特に小さく(ダメージ下限が大きく)なる。
のだが、隠しステータスとして設定されており、装備してもキャラクターのステータス表記に反映されないため、通常ユーザーがこの値を目にすることはない。
長らく、公式には仕組み自体非公開とされていたが、日付のにおいて「最小攻撃力」という画面上では確認できないパラメータであることが公表された。
機械によって構成された屈強な身体を持ち、継戦性に優れた種族。
過去作シリーズでは工場生産の先天的な種族であったが、PSO2に於いてはフォトンを扱う才能に肉体が耐え切れない者(または身体の弱い者)が改造手術を受けることでなる後天的な種族である。
人工的な身体であるため、若干フォトンの扱いを苦手とするが、それを補って余りある耐久力と精緻かつ強固な身体をウリとしている(公式説明より)。
後天的な要因によりキャスト化するのに種族と呼べるのだろうか?他種族とキャストとでも遺伝子情報を残して子供を作れると言われるが、どういうことなのか?
など謎はまだまだ残されている。
?後者については設定資料集によれば生身の部分から遺伝子を採取することで子孫を残せるとある(両親の遺伝子を掛け合わせて試験管ベビーを作っている)。
ちなみにEP4から登場したオペレーター「シエラ」も一見キャストに見えるが、こちらは生まれつき機械の体を持つため別物であるらしい(公式設定では「ハイキャスト」)。
旧作では養子をとるキャストのNPCが登場している。
他の種族とは異なり、専用の頭部やパーツによる外見の組み合わせが可能なのが大きな特徴になっている。
PSOにおいては&アンドロイドの男性&の通称だった。ちなみに女性はキャシールと呼ばれた。
PSUで男女合わせたキャストという種族として扱われるようになり、現在に至る。
男性の場合は&キャス男&、女性の場合は&キャス子&と分けられる。
&キャス&と省略して呼ばれることもあるが、キャス男は別称で箱と旦那で区別される。
?関連:、、キャスト / キャス、
英語で「上限」などの意。
レベルキャップ、スキルキャップ、ダメージキャップなどのように使い、その数値の上限を指す。
単にキャップといった場合、レベル制のゲームならレベルキャップ、スキル制のゲームならスキルキャップを指すことが多い。
キャップに達したことをカンストするともいう。
キャンプシップ
クエストの準備を行うための待機所。
ロビーのゲートエリアに戻らずにクエストを受けたり、倉庫利用や取得したアイテムの売却?消費アイテムの購入などができる端末がある。
NPCやフレンドパートナーをPTに参加させるために呼び出す端末もここにある。
などを一般プレイヤーに持ちかけるプレイヤー、またはそれらを取り仕切る人間のこと。
ゲーム内アイテムを大量に取得するためにチート(不正)行為を行なうことが多く、それがサーバーへの多大な負荷をかけるため 正規のプレイヤーにとっては非常に迷惑な存在である。
多くは意味不明な英字を羅列した名前のキャラクターを使用しており、覚えにくくしようのではないかと思われる。
運営による不正検知ツール運用などにより 2013年3月中旬以降はほとんど目にすることが無くなった。
緊急クエストを何らかの方法で延長させること。また模索したそれらを利用し特定のアイテムを掘ることが目的とされた方法。
クエスト固有ドロップ
特定のクエストで設定されている、そのクエスト内で全てのエネミーがドロップするアイテム。
難易度エクストラハード実装後より、一部の緊急クエストで★12武器や「ノクス」シリーズなどが設定されており
その後もの★13武器、壊世区域リリーパの「スレイヴ」武器、壊世区域ナベリウス「ネメシス」武器などで使用されている。
このシステムの名前は実装同時期に呼称されたもので、その後も使用されている。
特定の惑星?エリアで設定されている、その惑星?エリア内で全てのエネミーがドロップするアイテムは
「エリアドロップ」と呼ばれる。(惑星ナベリウス:ルームグッズ「フォレストフラワー」など)
クエスト内のエリアマップ全域でドロップすることや、先述のアルティメットクエスト★13武器などから上記のシステムと混同されるが、設定されたアイテムや影響範囲などのルールは全く異なる、似て非なるものなので注意。
クエストレコード
過去1週間分のクエストで出現したアイテム累計数と、エネミー?(武器やユニットに付随する)特殊能力の出現率を記録したもの。クエストを受ける際に確認することができる。
いずれの数値も全shipのデータ集計値をもとにしている(各ship固有ではない)。
グッジョブ / GJ
他のプレイヤーに対して「ちょっとした応援の気持ち」を伝えることができる機能。略称「」。
マイショップで購入した際やコミュニケーション履歴など、様々な場所から利用可能。FUNが送信?受信した両者に与えられる。
コメント付きGJを利用して、日々の挨拶のためのショートメール的な利用をする人も多いようである。
グフ / GuHu
メインクラス、サブクラスのこと。
Huの「」を併用して火力を出すなど一時期(EP2)は人気があった。
グラインダーの略称。アイテムラボで武器防具を強化する際に消費する。
グラフィックの略称。ゲームにおいてはモデリングの細密さやテクスチャの質感などの画質を指して「グラが良い(or悪い)」という使われ方をする。
ガンナー?レンジャー(GuRa)の通称。弱点やヘッドショットで威力が上昇するスキルが揃う組み合わせ。EP3以降ではGuHu(上記参照)が相対的に威力が減衰したため、そちらの代替として採用されることが増えた。
クライアントオーダー / CO
NPCの「クライアントオーダー」コマンドから受注する、様々な報酬を得ることが出来る依頼。
クラス / 職
PSO2での職業。プレイヤー間では「職」とも言われる。
EP3アップデートより初期から全てのクラスを選択できるようになった。
初期選択した以外のクラスへも、ゲートエリアのクラスカウンターで無料にて切り替え可能。
、、、からなるアイテムカスタマイズ機能。
装備品の見た目や潜在能力、セット効果をそのままに高難易度でも実用に足る性能を持たせたり、PA/テクニックの挙動や威力を変化させたり、防具に期間限定の特殊能力のようなものを付与できるシステムのこと。
また、それらによって強化された装備品をクラフト品などと呼ぶ。
にはクラフトした武器/ユニット使用時に能力を底上げするスキルがある。
[PSO2][俗]
ペットののこと。
クリティカル
[ゲーム][PSO2]
によるダメージ振れ幅内での最大ダメージが出ること。
ダメージがやや大きく、濃い青色で表示されることから、「青ダメ」とも言われる。
振れ幅計算の結果でたまたま最大ダメージを引き当てるか、「クリティカル率アップ」系のスキルなどの効果で強制的に最大ダメージを出すことでクリティカルとなる。
クリティカル系のスキルは、基本性能は高いが振れ幅が大きくなってしまう「クラフト品」を用いる場合、重要度が上がると言える。
一般的なゲームのクリティカルとは異なり、クリティカル発生することで通常出しうる限界値を超えるダメージは出ないため、派手な火力の向上とはならない。
敵を倒すために必要な攻撃回数が安定するのがメリット。
また、クリティカル時にダメージが上昇するスキルや潜在能力の登場により、クリティカル特化と呼ばれるような構成も利用されるようになった。
特にとがこれに関するスキルを多数持つ他、ともクリティカル率が大きく上昇するスキルを有している。
ファイタースキルのクリティカルストライク及びスキルリングのR/Cストライク○撃(○には打、射、法が入る)の略称。
クールタイム
アクティブスキル発動から、次にそのスキルを使用できるまでの時間。略称「」。
PSO2では「」と呼ばれている。
「キャスト(Cast)」とは「唱える」「詠唱」というような意味合いの言葉で、MMO的には一度使った何らかの魔法が再び使用可能になるまでの時間を指して「リキャスト(Re-Cast)」と呼ぶ場合が多い。
ゲートエリア
左右にクエストカウンターがあり、フィールドに向かうキャンプシップへの入り口がある場所。奥のフロアにはメディカルセンター、チーム?称号?クラスチェンジカウンターがある。
ショップエリアに2ヵ所ある、上部に茶色の▲▼印が付いたドアから移動できる。
?詳細→ ?関連:、
[PSO2][俗]
フォトンブラストのケートス?プロイのこと。「ケートスP」とも。PPの回復量速度が上がるフォトンブラストで、ゲームシステム的に極めて有効。
他にもケートス系フォトンブラスト(ケートス?イメラ、ケートス?ニフタ)はあるのだが、それらに比べ突出して使い勝手が良いためか他の2つを指して使われることはまずない。
ケートスバグ / ケートス不発バグ
[PSO2][俗]
ケートス?プロイの効果が消滅するバグの事。
発生条件はケートス?プロイの効果が発動している状態で、別のプレイヤーが回復判定が発生するタイミングに被せてしまう事である。
パートナーが使用するケートス?プロイでも同様の現象が再現可能。
ケートス?プロイを同時に発生させた場合は問題なく、ケートス?プロイの使用タイミングが違った場合でのみ発生する。
アドバンスクエストのPTプレイにおいてはこのバグに遭遇すると手詰まりが起こるため致命的である。
その中でも市街地イルフォと呼ばれる効率プレイにおいてはこのバグが起こると、大きく崩れる程で成立しなくなるので注意を払う必要がある。
回避方法パーティープレイではケートスを使う役を決めておくか、ケートス1人とニフタ3人にする方法がある。
パートナー利用の場合は作戦指示をPBチェインにするだけである。
惑星?地球を中心として発生している敵性種族。
人々の不安や恐怖の象徴を具現化しており、恐竜やゾンビをはじめ、大型獣に戦車や戦闘ヘリ、
暴走する自動車や、電車を象った三つ首の竜など、様々な姿の個体が存在する。
エーテルがその発生に関与していると思しき情報もあるが、詳細はまだ分かっていない。
★7以上のレア武器のうち、スペシャルウェポンにならずそのままドロップしたもののこと。
スペシャルウェポンと比べると、属性値がやや低めに設定される傾向にあり、初期状態の強化値は0、特殊能力も選べない。
ユニットはスペシャルウェポンにならず、全て現物ドロップする。
高速詠唱伝記ボクラガソン
[PSO2][俗][蔑]
日に行われた「『PSO2』夏休みだよ!ゲーム連動12時間ぶっ続け生放送SP」の動画コメントで爆誕してしまったパワーワードである。
木村Dの事を指していたり、PSO2そのものを指していたりと明確に何を指しているかは文脈で理解するしかない。
高速詠唱伝記ボクラガソンとコメントした人の真意は不明だが、元になったと考えられるのは以下の2つ。
高速詠唱伝記は木村Dが行っている数々の説明がいずれも早口で何を言っているか分からず理解が追い付かない。そもそもオンラインゲームの設計を理解している人でないとどういう話か分からない。
ボクラガソンは木村Dが素材倉庫の価格設定についての説明の中で「僕らが損をしてしまう」という発言をしたこと。(僕らが損 → ぼくらがそん → ボクラガソン)
このコメントがなされてからツイッターや5ch等のSNSで爆発的に広まり単に「ボクラガソン」と言ったり、さらに略して「ボクソン」。NEXONをもじって「BOXON」。木村を訓読みではなく音読みにして「ぼくそん」「木らが村」などどんどん派生ワードが生まれていくことになる。
もちろんこれに関連するシンボルアートも作成されている程、影響力が絶大な物となっている。
複数ブロック検索やバスタークエスト、クラス間のバランス、バトルアリーナにおける諸問題などなどEP5での不手際に対するプレイヤーの不満が大きく反映された言葉と言え、PSO2の負の部分を代表する言葉の1つとなってしまった。
余談だがニコニコ生放送上でのPSO2 STATION!およびアークスライブでは禁止コメントに設定されており、ニコニコ動画ではこのワードでタグ付けを行うとニコニコ動画のアカウントが停止される。
[ゲーム][PSO2]
掲示板やチャットで募集したメンバーで、クエストに挑むプレイ。
緊急クエストなどを12人の同じメンバーで臨むことで、役割の重複や火力のばらつきを避けることができ、討伐手順や走るコースの意思統一を計ることができる。
ランダムマッチングにまかせてマルチパーティを組む方式は「野良」と呼ばれる。
一般的なオンラインゲームでは「固定」のメンバーは回によって入れ替わらないが、PSO2では毎回解散するため用語のイメージが大幅に異なる。
コレクトファイル
EP4から導入された新たなアイテム入手のしくみ。→
対象のアイテムと、お題のアイテムがいくつか設定され、お題のアイテムを全て新規入手すると、対象のアイテムが入手できるようになっている。
お題のアイテムは、マターボードのように指定されたエネミーを倒してクエスト終了時にゲージが溜まり、ゲージが100%になるとお題のアイテムが確実にドロップする。
EP3ではエリア毎に入手できる石を集めてアイテムを交換する方式がとられていたが、「石拾い」などと揶揄される他、新しいエリアが追加される度に倉庫のアイテム枠を割く必要にせまられていた。
狙ったアイテムが入手しやすく、石で倉庫が圧迫されず、(コレクトシートの内容によるが)緊急クエストに頼らなくても進められる、石を集めて交換する武器をシート進行の一環でアイテム図鑑に登録できるなどの利点がある。
一方で新世武器やSGと同時に実装されており、強化のための餌となる武器が倉庫を圧迫したり、急いで最大強化するためにはSGを消費してコレクトシートのクールタイムを短縮する方が良いなど、課金に誘導しやすい方向性を持った実装となっている。
[PSO2][PS系][俗]
ナベリウスでの最初の中ボスエネミー、のこと。
元々はPSOの森林に出現したヒルデ?ベアという見た目もモーションも鳴き声もゴリラの様なエネミーの俗称。
PSUではヒルデ?ベアをモチーフにしたビル?デ?ビアというエネミーが同様にゴリと呼ばれていた。
PSO2では、ゴリラに近い外見のマグ「ドルフィヌス」が「ゴリ」「ゴリマグ」と呼ばれる事も多い。
これを受けて区別のため、ロックベアは「熊」と呼ばれるようになってきている。
フィールドにあるアイテムが入っている箱。
たまにレーザーフェンスで囲まれていたり、付近にトラップがあったり、壊すとトラップ(空中機雷)が出てきたりする。
コンテナの色によってドロップするアイテムの種類がある程度決まる。
赤:レア 黄:武器 青:防具 緑:通常
囁き、ささやき、ささ
サーバーの略。英語の読みに漢字を当てたもの。
PSO2ではサーバーの正式名称は「シップ」だが、オンラインゲームではこちらのほうが一般的。
?例:シップ06=「6鯖」
[PSO2][俗]
ロックした地点に直接攻撃できるテクニック群の総称。共通して長大な射程を持ち、一部を除き必中する。
現在実装されている座標系はラ?フォイエ、サ?バータ、イル?バータ、ゾンデ、ラ?ザン、サ?ザン、グランツ、ギ?メギド、ナ?メギド。
パルチザンのセイクリッドスキュアやバレットボウのトレンシャルアロウ、アサルトライフルのサテライトカノンも似た性質を持つ。
範囲内であれば距離に関係なく攻撃を行うことができるという特徴から、直線上の遮蔽物の影響を受けないが、逆に柱や屋根といった上下間での影響を受けやすい。
また、対象までの距離と着弾時間までのタイムラグが若干長く取られる傾向にあるため、近くの目標に当てにくい、素早く動き回る相手には避けられやすいという弱点も内包している。
ラ?フォイエのみこれらの特徴と異なり、敵の座標に直接爆発を起こすことができるため発動までのタイムラグがなく、また遮蔽物の影響を受けない。
無敵状態や、何らかの方法で当該箇所が格納されている間は判定が存在しない状態になっているなどしないかぎりターゲットにダメージを与えられるという優れた性能を持っているが、他の座標系PA?テクニックに比べダメージ倍率が抑えられている。
サブクラス
メインに設定したクラスの能力を底上げするシステム。条件を満たすことにより設定可能となる。
プレイヤー間では「サブ職」あるいは単に「サブ」とも言われる。
サブクラス設定後に「サブクラスを外す」という操作はできないが、メインクラスをサブ設定不可のヒーローにすると通常クラスに戻しても外れたままになる。
サブパレット
消費アイテムやテクニック?PB?アクティブスキルなどを最大10個までスロットにセットし、戦闘中の素早い使用を可能にするシステムの名称。10×3列パレットの切り替えが可能。
開始直後は前述の3列を1単位とした&ブック&が1つだけ実装されているが、コフィーのクライアントオーダーをクリアする事により、&ブック02&まで拡張される。
さらに、AC課金アイテム「サブパレット拡張チケット」により &ブック06&まで拡張する事が可能。
なお、追加されたブックを使用するには、メニューの「サブパレット編集」で切り替える必要がある。
サポートパートナー / サポパ
クエストに呼び出して同行したり、アイテム調達オーダーを手伝わせたりできる小型のロボット。
PSUシリーズに登場した同様の小型のロボット、パートナーマシナリーの略称「パシリ」と呼ぶプレイヤーも居る。
[PSO2][その他][蔑]
「産業廃棄物」の略。どう工夫しても使い道が見当たらない装備品などを指す。
多くの場合、単純に性能が低い事がこう呼ばれる事が多いが、「どう工夫しても使い道が見当たらない」ほどのものはあまり無い。
例えば単純に弱い武器であっても、入手時期や装備条件が緩いために序盤の繋ぎ武器としての需要があったりする事もある。
そもそもPSO2はクラフトなどの各種強化手段がかなり沢山あり、元が弱い武器でもカスタマイズを重ねればそこそこ使える程度にはなってくれるので、愛と執念で見た目基準で弱い武器を選びカスタマイズしまくって使うという人は大勢いる。
そういう意味では、PSO2には産廃というものは基本的に存在しないと言える。
言い換えれば「○○以外は産廃」などと安易に発言するようなプレイヤーは視野の狭さを露呈していると言える。
風テクニックの略。「ザンバを撒く」などのように使われる。
同名武器もあるので、文脈で判断すると良い。
PSO2におけるサーバーの正式名称。Ship01~Ship10までがあり、それぞれのシップは独立した別のサーバーである。
シップはさらに複数のブロック(他ゲームでいうチャンネル)に分割されており、ブロック移動は自由に行える。
有料コンテンツの「シップ移動権」(700AC 期間限定350AC)を利用することで、キャラクターと所持品(倉庫以外)のみ別のシップに移動することができる。
[PSO2][PS系]
攻撃力強化テクニックの「シフタ」と、防御力強化テクニックの「デバンド」をセットにした略称。
旧作では攻略上重要視すべき性能を有していたことに加え、効果時間?射程距離が本作とは比較にならないほど長かった。そのため維持そのものが非常に簡単で、常時かかっていることが当たり前で頻繁に聞かれた。
本作では効果時間が短く維持が難しいうえに「素の」シフタ?デバンドの効果が薄いため、かつてのような絶対存在ではなくなったが本作でも高レベル帯、特に少人数での戦闘においては明確に効いて来る。
また、本作ではエフェクトが派手で演出がやや長い。
一回の発動で複数回の判定が発生し、判定のヒットごとに効果時間が上乗せされていく仕様のため、ちょっと触っただけではすぐ効果が切れてしまう。なるべく長く効果を受けるにはシフデバがかかり終わるまで待機している必要がある。
現在ではテクニックカスタマイズによる効果量や効果時間の向上や、EP3で登場したのPA「ストライクガスト」「クランウェイヴ」の追加入力で攻撃と同時に支援を行えるという利便性から煩わしさは軽く、
ファイターやテクターの一部スキルを習得することで付加効果や効果延長が可能になり、またバウンサーも同様にシフタ?デバンドの効果中自分自身を強化するスキルを持っているため、現在での評価は最初期よりは良くなっている。
EP4時点ではR/アドレナリンも実装され、多くのクラスが恩恵を受けられるようになり、初期の認識は改められつつある。
特定の行動やノルマを達成すると獲得でき、頭上ステータスとして表示することが可能。新称号を獲得して称号カウンター係員ラケシスに話しかけると報酬を貰える。
[ゲーム](MMO用語)
特定のインスタンスダンジョンを繰り返しプレイすること。―プレイ。
主に、MORPGであるPSO2では特定のクエストを繰り返しプレイすることを指す。
効率よく周る事を求めて募集されることが多いため、初見が入るのはお勧めできない。
[ゲーム][PSO2]
いわゆるユーザーイベントのこと。
主に主催者がテーマと日時、場所(ブロック)を決め、ツイッターなどで同志を募って自キャラを自慢しあったり語り合ったりする集会を表す。
PSO2では一般的に「非参加者に迷惑をかけない」を理想として過疎ブロックを利用するローカルルールが存在している。
公式放送中のブロックに人が集中したり雑談プレイヤーが上層ブロックに集中したりする主催者不在の突発的状況はこの項目が指す「集会(ユーザーイベント)」ではない。
[ゲーム][PS系]
パーティーの総火力が高くなり、敵が出現から間もなく倒される状態。もしくは自分が即座に倒された時に使う。
ショップエリア
各階ごとに様々なショップが並ぶ場所。1~2階に各種ショップ、3階に展望スペースがある。ロビーにおけるストーリーイベントの多くは、このエリアに散在するNPCとの接触によって起こる。
ゲートエリア左右のカウンター向かい側にそれぞれ1ヵ所ずつと 中央に1ヵ所の合計3ヵ所にある、上部に茶色の▲▼印が付いたテレポーターから移動できる。
?詳細→ ?関連:、
ショートカット
「手順を省略すること」や「近道」を意味する言葉。本作においては複数の用例がある。略称「SC」。
ショートカットワード。任意のセリフを10個まで登録し、ctrl+F1~F10(デフォルト設定)で発言できる機能。
使用頻度の高い「よろしくお願いします」等のセリフを設定しておくと便利。
[コンピュータ][ゲーム]
ショートカットキー。エリアマップやメニュー等を素早く表示させるための設定キーのこと。
[ゲーム][PSO2]
ショートカットルート。タイムアタッククエストのクリア時間を短縮するために編み出された手順?道程のこと。
シルバ系素材
クラフトの武装エクステンドで必要となる、シルバニア、シルバデスト、シルバグリモ、シルバリアス、シルバアムス、シルバレグスを指す。
武装エクステンドを行なった武器は、隠しパラメータである最小攻撃力が低く★7以上のレアリティであってもコモン武器(★1?6)並に低くなる問題があったが、
日の中規模アップデートに伴って、シルバ系、ゴード系素材を使うレシピの場合は最小攻撃力が高くなるように変更されたため、クラフト武器を扱いやすくなった。
逆に言えば、クラフト武器を使うのであれば平均ダメージの上昇を狙って最低限シルバ系素材を使うレシピになるまでエクステンドレベルを上げてから使うのが理想的と言える。
なお、防具の場合は最小攻撃力などは気にする必要は無いが、シルバ系素材を使うLv8?10よりもゴード系素材を使う特化クラフトの方が多く使われていると思われる。
アブダクションをクリアし、自身のクローンが生成されている状態であることを「人権を持っている」と表現する。
クローンのEトライアルで自分自身やフレンドのクローンを倒すと、より良いアイテムをドロップする可能性があり、
モデュレイターが付いた装備を掘る際に人権持ちのメンバーが集っていると効率が良いとされ、
アドバンスクエストの募集の際に参加条件として記載されている場合がある。
誤解を招きかねない表現だが、モデュレイター掘り目的のPTに拉致されていないプレイヤーがいると効率が低下するためこのような言い方になったようだ。
シングルパーティーエリア
自分の参加しているパーティーだけで進行するマップ。
画面右上レーダーマップには座標(A-1など)が青色の文字で表示される。
ブーストエネミーの体(主に頭部付近)に付いているダーカーの核。
侵食度(3段階)に応じて形状が異なり、ロックオンできるが、基本的には破壊できない。難易度ベリーハード以下では、種型→蕾型→花型の3種類。
難易度スーパーハードからは侵食核が強化されており、1,2段階では虫型?貝型?鳥型、3段階では掌型となり、それぞれ自律的に攻撃や回復を行う。
侵食核はすべてロック可能な弱点部位であり、ダメージが2倍になるうえ、全属性が弱点となっている。
さらにアルティメットクエストでは眼球型の侵食核が登場。集団の中に1つだけいる親の核を中心として周囲のエネミーに感染?増殖する性質を持つ。
自律的に成長し、侵食が最大になるとスタンによる足止めやゾンディールの引き寄せも効かなくなる。
眼球型の侵食核は弱点属性を持たず、またエネミーへのダメージも増加しないが、破壊することが可能。親の核を破壊することで増殖や成長を抑止することができる。
また、採掘基地防衛戦の拠点にとり付くダーカー兵器も侵食核と呼ばれることがある。
シンセサイザー
アイテムラボショップにて、旧式武器のの際に消費する他、ペットラボでのアイテム交換に用いられる。
シンボルアート
旧PSOに存在した「シンボルチャット」の進化版。略称は「」。
様々な形状のパーツを組み合わせて貼り絵のように絵を作って登録しておき、チャット時やマイショップの看板などに使用できる。
クラス固有の能力のこと。レベルアップなどにより入手するスキルポイントを、スキルツリーの各枝に割り振る事により覚える。ステップなど、複数クラスで共通の物も一部存在する。
他ゲームでいうスキルとは違い、殆どがHP最大値などの身体能力やダメージ威力、確率などを上昇させるパッシブスキルだが、一部アクティブスキルもある。
スケープドール / スケド
戦闘不能に陥った際、他プレイヤーに頼らず自力で即時復活ができる課金アイテム。
復帰した際のHPは100%の状態まで回復されるが、従来シリーズと違い「戦闘不能後に任意選択する」形になったため、プレイ統計における戦闘不能回数のカウントを阻止することは出来ない。
ほぼ同様の効果を持ったアイテムに、無課金でも入手可能なハーフドールがある。
[PSO2][蔑]
「すまんそれオフスでよくね?」の略とされる。
オフスとは予告専用緊急クエスト「世界を壊す流転の徒花」または「世界を堕とす輪廻の徒花」の報酬か、インヴェイド装備と各種素材との交換で手に入れることができるオフスティアシリーズの通称。
通常のドロップのほかに、非常に手間がかかるものの(おおむね)確実に手にいれられる極めて強力な武器。リア+アームユニット、またはレッグユニット(あるいは両方)とのセット効果もある。
実装直後はアーレス装備をも凌駕する、スペック上最強の座に位置していた。さらに潜在能力も非常に有用であるため現在でも一線級であることは疑いない。
そのため多くのプレイヤーがオフスティアシリーズを求めて東奔西走したが、先行して入手したプレイヤーはその強力な能力ゆえに所持していないプレイヤーに対する煽りやマウンティングとして用いた語がこの「すそオ」である。
ゆえに「すまん」と言いつつ全く悪いとは思っていない。
多様性が求められるオンラインゲームにおいて、思考停止して「すそオ」とだけ言えばいい独善的?選民主義的なプレイヤーからは非常に愛された理想の武器であった。
そうしたことから長い間オフスティアが最強?最高の座に君臨し続けていたが、オンラインゲームの宿命であるアップデートによる相対的弱体化により現時点での最強装備ではなくなっている。
またオフスは所詮は旧式武器なので強化面ではより費用がかさむ傾向にあり、新生武器特有の特殊能力因子も持っていない(と言っても特殊因子開放までの道のりを考えると、強化の手間は決して簡単なほうではないだろう)。
ユニットも現在はLリングを装着できる☆12が実装され、その発展性や有用性、また全体的なステータス面ではオフスティアユニットを上回るものが追加された。
そうして「すそオ」を用いていたプレイヤーは今度は「すそア」あるいはそのほかの「すそ」へと乗り換えていく。まるでダークファルスがその依代を取り換えていくかのように。
どの「すそ」も非所持者への単なる煽り言葉であり、使ってよい言葉ではない。
スター / スタアト
スターアトマイザーの略。自分と周囲PTメンバーのHPを一気に50%分回復できるアイテム。
レンジャースキル「」の略。
近接系クラスのスキル「ステップアタック」の略。EP3から初期習得になった。これによって使用可能になる攻撃のことをステアタと呼ぶこともある。
ストーリーボード
[PSO2][EP4]
EP4アップデートから実装。EPISODE4のストーリーイベントを見たり、を受注するためのボード。
EP3までのとは仕様が異なる。
イベントの配置がほぼ一直線
マターボードクロニクルの様に過去のイベントにアクセスできる
マターボードのようにフィールドを歩いてイベントポイントにアクセスしたり、敵を倒してアイテムを入手する必要はない
艦橋にいるとイベント上必要なクエストもその場で開始できる
スーパーアーマー
プレイヤーもしくはエネミーが攻撃を受けても「仰け反り」や「よろめき」モーションが発生せず、動作の中断を受けない状態のこと。「アーマー」「」とも略される。
ほとんどのボスクラスエネミーは常時この状態にある。またプレイヤー側も一部PAやハンタースキル「」でこの状態になれる。
あくまで、「仰け反り」や「よろめき」にならないというだけであり、無敵状態とは異なる。
そもそもアクションゲームにおける吹き飛び効果はプレイヤーのアクションを中断させる阻害効果と同時に吹き飛ばすことで以降の攻撃を受けない無敵時間を作る安全弁でもある。
そのため、ダメージを軽減する効果は存在せず(ゲームによっては多少あったりする)、仰け反りなどが生じないために、連続攻撃を受けて、よりピンチになる場合もままある。
ゲームによっては「ハイパーアーマー」と呼ぶこともあるが、この場合、スーパーアーマーの上位版として存在する場合が多い。
両者の違いは、主に仰け反りなどを無視出来る攻撃の回数や効果で、ハイパーアーマーは完全無効(回数制限無し)でスーパーアーマーは規定数まで、とされることが多い。
そのため、PSO2でスーパーアーマーと呼ばれるこの現象は、他のゲームでいうところのハイパーアーマーに相当する。
ちなみに非ボスエネミーの攻撃動作の多くは最大でもジャストアタック2回のヒットで中断することから、これが別ゲームで言うところのスーパーアーマーに相当する。
のスキル、の略。
マルチクエストなどで状態異常にかかった際、スキルを所持したテクターもしくはサブテクターにをかけてもらう(もしくはを使う)とPP回復速度が大幅に上がるため、是非有効活用していきたい。
スペシャルウェポン
★7以上の武器は[?スペシャルウェポン]と表記された、カテゴリ以外不明の 赤い正八面体のアイテムとして出現することがある。
ユーザー間では、「」と略して呼ばれることが多い。
鑑定ショップで鑑定すると、正式な名称と特殊能力や性能などが判明する。
属性を選べる、ラッキーライズなどの特殊能力を付加出来る、等のメリットがある。
?詳細→ ?関連:
フリーフィールド系クエストのこと。
PSOとPSZではクエストを受託せずにそのままフィールドを自由に散策する事が可能で、その行為を素潜りと呼んでいた。
アルティメットクエストで出てくる敵種別のこと。
生息惑星や、ダーカーか否かを問わず「世壊種」という括りになっている。
既存の種族に比べて異様なまでに耐久力が高い、攻撃頻度が多い、行動スピードが速い等の特徴がある。
ダーカーに由来する「世壊種(DA)」、ナベリウス原生生物由来の「世壊種(NA)」、リリーパ機甲種由来の「世壊種(LI)」、アムドゥスキア龍族由来の「世壊種(AM)」が存在する。
これらは元の種族とは別種のエネミーに設定されており、元種族に対して有効な「滅牙」系や、ダメージを軽減する「絶印」系の潜在能力は無効、
潜在能力「滅壊の光刃」は「世壊種(DA)」のみが対象となっているなど細かな条件が設定されている場合がある。
(なお「歪極獣」「深遠なる闇」は「世壊種(DA)」の一種らしく「滅壊の光刃」が有効)
対して特殊能力「アルティメットバスター」は全ての世壊種に対して有効となっている。
レア武器に潜む武器固有の特殊能力のこと。
日のアップデートによる新世武器の登場でコモン武器(★1~★6)にも潜在能力が設定されるようになった。
すべてを見きわめる知恵。完全な知恵。
NPC「ルーサー」、および「ダークファルス【敗者】」の愛称あるいは蔑称。
通常のアークスが用いる武装とは異なる「規格外」の武器。
量産性や汎用性を度外視して作られたもののため、非常に扱いづらく、何らかの致命的な欠点を抱えている。
そのため特に優れたアークスのみが扱うことができる。
&創世器一覧
所有者 (ヨノハテ) (ツクリヨ)
創世器と対になる(と思われる)存在である「壊世器」も登場している。
壊世器所有者
&以下はEP2の内容に関連する記述を含みます
&以下はEP3外伝の内容に関連する記述を含みます
装備チェック
ルーム(またはマルチエリア全員)の他プレイヤーの装備を確認する自己満足行為。
マルチエリアでは執拗にこれを行い、勝手に設定した基準を満たしていない場合はすさまじい執念を持って罵倒と粘着を行うプレイヤーがいる。
気をつけてどうなる類のものでもないので、そういう人もいる世界なのだと割り切ろう。
PSO、PSUを開発していたセガの子会社ソニックチーム、後に部署のこと。
PSO2の開発チームはPSU以降のシリーズ開発メンバーを引き継いでいるが、ソニックチームとの関わりはほぼなくなっている。
現在の開発チームの呼称は「PHANTASY STAR CREW」となっている。
PSO/PSUでは同名のマグ/シャドゥーグが存在した。今作ではマグ進化デバイスとして存在している。
ソル / ソルアト
ソルアトマイザーの略。自分や周囲PTメンバーにかかっている状態異常(毒、延焼、混乱、凍結など)を解除できるアイテム。
マグに与えると打撃、射撃、法撃を下げることができるため、間違ってアイテムを与えた時に修正するのに役立つ。
ソル(太陽)であり、ソルト(塩)ではない。
大敵とされることがある。全宇宙の敵であるといわれている。
何もないところから突然現れる、ダーカー同士でも侵食する、なぜ襲ってくるのかなど謎が多い。
英語でのスペルは「D-Arkers」らしいが、ストーリーEP1第8章では「DARKER」と綴られている。
ダーカーは惑星の生物を侵食し、侵食された生物は意志を失い狂暴化し、やがてダーカーになってしまうらしい。そして侵食された生物を救う手段はなく、殺すしかない。
ゲーム内でアークスが戦う原生生物は、例外なく侵食されているので殺すしかないということらしい。
あれ?でもリリーパ族とかヒ?エンとかは侵食されてなくね?
しかしながら原生生物がダーカー化するような描写はプレイヤーは見ることが出来ないため、ダーカーになると言われてもピンとこない。
世壊種エネミーも侵食された末路というわけではないらしい。
ウーダンが侵食されるとダガンになったりするのだろうか?
ダークファルス
初代ファンタシースターシリーズからのおなじみのボスエネミー。略称「」。
ラスボスである事が多く、シリーズの巨悪としてその名を挙げられる。(近い役割にいるモノを挙げると、ソニックアドベンチャーの「カオス」、シャドウザヘッジホッグの「ブラックドゥーム」、SONIC THE HEDGEHOG(2006)の「ソラリス」に近い)。
PSO2ではダーカーの親玉的存在として登場しており、現在はシップに接近してきた、と戦う緊急クエストが存在する。
また、採掘基地防衛戦も(設定上は)ダークファルス?アプレンティスの眷属との集団戦である。
英語でのスペルはシリーズ初期は「Dark Phallus」であったが、現在は「Dark Falz」となっている。「Phallus」は英語圏では実は隠語的な意味があったが、当時名付けたスタッフはそれを知らなかったらしい。
&ダークファルス一覧
大豆ソード / 大豆ライフル / 大豆ランチャー
それぞれ、、のこと。
D-A.I.Sの部分をアルファベットだけで繋げるとDAIS(大豆)になるのでこういった呼び方をするプレイヤーがいるがこの呼び方をするのは稀。
HPを極限まで高める事によって、敵の攻撃を耐え抜こうとする耐久特化のプレイスタイル。
防具のHP特化クラフト(100)、特殊能力のグンネ?ソール(45)、スタミナV(70)、ノーブル?スタミナ(50)、アルター?アルマ(30)などを組み合わせる事で、1部位につき300程度のHPを盛る事が可能で、ガッツドリンクやデバンドタフネスを加えると3,000を越えるHPに逹する。
防御や耐性を盛ったカチ勢と比較すると、敵の攻撃種別を問わないため汎用性が高く、HP盛り用の装備はリミットブレイクでの運用などにも使い回しが効く他、フューリースタンスが使えるためある程度の火力を確保できると言う利点がある。
静止してのチャージPAが主力の射撃職にとっては多少の被弾を気にせずによくなるため、攻めの姿勢を取りやすい利点もある。
しかし、攻撃ステータスやPPを盛った攻撃用の構成に比べると多少火力は劣るため、火力を稼ぐために装備が多スロになりがちで出費がかさんでしまうというデメリットも併せ持つ。
最近は一部の緊急クエストではHPがブーストされるため、タフ勢が当該クエストに参加するととんでもない数値を発揮することも。
ダブルステップ
[PSO2][俗]
ステップ移動の硬直をジャンプなどでキャンセルし、再度ステップ移動を重ねる移動方法。ダブステと呼ぶことも。
ステップアタックを使わないツリーや、そもそも修得できない職でもただ走るよりわずかに早く移動できる。
長距離移動という面ではあまり大きな恩恵は得られないが、攻撃中の位置取りや回避など、使えるシーンは非常に多い。
特に近接職でステップアドバンスなどを合わせて取っている場合は戦術面で有効に機能する。
メインウェポンとしてタリスを扱うプレイヤーのこと。大半はフォースだが稀にテクターのプレイヤーもいる。
ロッドから連想される法撃職の立ち回りからかけ離れた、その独特の立ち回りによるパーティーでの役割の違いや稀少性から分けて呼称されるようになった。
発祥当時はタリス自体がどの世代でも最低DPS武器として君臨し続けている点からネタの意味も含めた呼称であった。
最近ではタリス設置の効果的な運用法が発案されたりフォースのスキルで強化され評価されるようになった。
タリスを投げてから雷テクのを使うこと。
ロッドやウォンドでゾンディールを使うと自分にエネミーが集まり、エネミーが攻撃モーションに入ってた場合に攻撃を喰らいそのままHP0ということもしばしばある。
しかしタリスならばタリスに敵が集まるためロッドやウォンドのような事故が起きず、安全にエネミーを集めることが出来る。
またゾンディールの集敵効果中に別のテクニックで攻撃することで集めたエネミーにまとめて攻撃することも可能。
タンク / 盾
主にオンラインゲームにおいて、敵から攻撃される役割を担うプレイヤーや職業のこと。
スキルを用いて敵から狙われやすく(ヘイト値を稼ぐ)することで、他のパーティメンバーへのダメージを抑えようとする戦い方をするプレイヤー。
PSO2においてはハンターやガンナーにおいてはこのヘイト値を上昇させるスキルがある。
この戦法を使わないと攻略が困難なエネミーはいくつか出現するが、本作では雑魚敵の耐久力はかなり低く「攻撃を食らう前に倒すことが前提」となっている他、レイドボスは広範囲の判定を持つ移動攻撃を多用してくる傾向が強い事や、
ヘイト値の仕様もあり、引き受けるプレイヤーは稀であり、有効に機能する場面も稀である。
結晶防衛のEトライアルや採掘基地防衛戦ではヘイトの概念が重要になるが、防衛対象から敵を引き離す「釣り」に近く、あまりタンク/盾とは呼ばれないため、このゲームではあまり用いられない用語である。
他ゲームでいうギルドやクランのようなもの。
ガンナースキル「」のこと。
「PBチェイン」のこと。
や一部のを使用する際、PAを発動するボタンやキーを長押しして溜めて(チャージ)発動できる。チャージすると威力や効果などが上昇する。
チャネリングサービス
他社が提供している専用のアカウントでも利用が可能になるサービスの事。
PSO2ではハンゲームIDがこれに当たる。
デメリットとしてはアカウントを管理している運営(会社)が違うため、チャネリングサービス終了時にアカウントの引継ぎが行われないリスクがある。
また「アカウントを管理している会社が違う」という理由でアカウントハッキングの被害にあっても補填して貰えない事もある。
PSO2ではesとの連動不可、SEN IDの紐付け不可、ワンタイムパスワードのキャンペーン対象外等の問題が起こっているが、
これらもチャネリングの性質上どうしようもないのが現状である。
[ゲーム][PSO2]
最短で目標達成を目指すパーティーのこと。&ボス直(ボスへ直行)&などの用途で使われ、その場合は道中の箱、アイテム、敵などを殆ど無視して最短ルートでボスへ向かう。
短時間でボスを多く討伐できるという利点があるが、本作では敵撃破数の増加(上限あり)により1体の敵から出現するドロップ数が増加していく仕組みのため、受託時間に制限がある緊急クエスト以外では効率が悪くなる傾向がある。
戦闘機を操縦するNPC「」の俗称。現在では彼の他にとがいるが、αテス}

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